【映画レビュー】シザーハンズ【ネタバレあり】

レビュー
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作品情報

公開年
1991年

上映時間
98分

ジャンル
ドラマ、恋愛、ファンタジー

スタッフ
監督:ティム・バートン
脚本:キャロライン・トンプソン

キャスト
エドワード・シザーハンズ/ジョニー・デップ
キム/ウィノナ・ライダー
ペグ/ダイアン・ウィースト
ジム/アンソニー・マイケル・ホール
ジョイス/キャシー・ベイカー
ビル/アラン・アーキン
ケヴィン/ロバート・オリヴェリ
発明家/ヴィンセント・プライス
ヘレン/コンチャータ・フェレル
ジョージ/ビフ・イェーガー
マージ/キャロライン・アーロン
アレン巡査/ディック・アンソニー・ウィリアムズ
エスメラルダ/オーラン・ジョーンズ
ティンカ/スーザン・ブロンマート
テレビ司会者/ジョン・デヴィッドソン
隠居老人/スチュアート・ランカスター
ダフィールド/アラン・ファッジ
心理学者/アーロン・ラスティグ
孫娘/ジーナ・ギャラガー

あらすじ

エドワードは、発明家の博士によって生み出された人造人間。
だが、完成直前に博士が急死してしまった為、彼は両手がハサミのままこの世に残されてしまう。
その後、ゴースト屋敷のような丘の上の家で、顔が傷だらけで孤独な日々を送っていた彼の元にある日、化粧品のセールス・ウーマンのペグが訪ねて来た。
心優しい彼女は、そんな彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。
そうして家の中へ通された彼は、写真に写っているペグの娘キムに心奪われ、彼女に恋してしまうが……。

感想

まず私個人の評価はこんな感じ。

!この先ネタバレ含!








有り得ないほどカラフルでお菓子みたいな街、怖いほど明るく存在しているその世界観に一種の違和感(恐怖?)を感じた。
すっごく好きだけど。
その中に一人ポツンと色の無いエドワードが居ることの異様さ。

とても純粋で穢れない心を持っているのに、自分の手のせいで普通の生活も、大切に思う人を抱きしめることもできない。
大切にすればするほど、しようと思うほど相手を傷つけてしまい、そんなことが起こる度に自分自身も傷つけてしまう。
優しい彼が周囲に忌み嫌われるのを見るのはとても切ない気持ちになる。
エドワードの表情も見ていてとても辛い・・・優しい子なのに・・・

物語自体割とコメディちっくに楽しく事が進むシーンが多いので、いざシリアスなシーンがあると想像以上に心にクる。
楽しさで気分を上げて悲しさに突き落とされる。
ものすごい落とされるけど、またそれがクセになるというか、妙に惹きつけられるというか・・・。

最後ハッピーエンドとはいかないけれど、とても綺麗で余韻を感じさせる終わりだった。
綺麗に結ばれないから綺麗なのかなあ

静かに降る雪を見ると、ふと思い出してしまう。

コメント

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