【映画レビュー】耳をすませば【ネタバレあり】

レビュー
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作品情報

公開年
1995年

上映時間
111分

ジャンル
アニメーション

スタッフ
監督:近藤喜文
脚本:宮崎駿

キャスト
月島雫/本名陽子
天沢聖司/高橋一生
月島靖也/立花隆
月島朝子/室井滋
月島汐/山下容莉枝
フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵/露口茂
西司朗/小林桂樹
高坂先生/高山みなみ
原田夕子/佳山麻衣子
杉村/中島義実

あらすじ

本が大好きな中学生の少女・雫。
彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。
その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。
だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。

感想

まず私個人の評価はこんな感じ。

!この先ネタバレ含!








月に何回も繰り返し観てしまうほど大好き。
多い時は日に2、3回観ていました・・・我ながら見すぎ
イライラしている時、不安でどうしようもない時にこれを見ると、スッと落ち着かせて穏やかで優しい気持ちにしてくれる、私にとって精神安定剤のような作品。

私も昔、雫のように図書館通いをしていたり、知らない場所を散歩してみたり、好きなように好きな事をしていたため感情移入できる部分が多く懐かしかった。
ああ、この時期ってこういうことしたくなるよね、私もしてたしてた、という感じ。
残念ながら、身近にこんな素敵で格好良い夢を追う男子は居なかったけど。笑

雫も聖司も、純粋に夢に向かって努力できる姿が素晴らしく、羨ましい。
好きだから納得できない、好きなのにできない、そんな葛藤の描写は自分のことのようにリアルに身近に感じられました。

杉村との恋路もああ、ぽいな、と。
三角関係といってしまえばそうなんだけど、青春のもっと甘酸っぱくて切ない表現が似合うなんとも言えないあの感じ。
友人の好きな人に告白される申し訳なさ、うしろめたさ、相手は好きだけど恋愛感情ではない、断ると友人としても終わってしまうのではないかという不安、怖さ、リアルな心情が伝わってくるよね・・・切ない・・・

最後の「雫、大好きだ!」も初見時はばかばかしく思っていたけど、改めて見返すとああああ…良いなあ…できなかったな……と。
こんな青春を送りたかった。

これからもずっと大好きで見続ける大切な作品。

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